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青空レストラン(2016年8月6日)のうまーい!食材は東京都奥多摩町峰谷地区の急斜面の坂畑で栽培される「幻のじゃがいも」治助芋(じすけいも)を宮川大輔さんとゲストの市村正親さんが収穫します。

お取り寄せは、奥多摩わさび専門店のご飯のお供「山城屋・岩のり風味わさび、数の子わさび」です♪

幻のじゃがいも 治助芋(じすけいも)

治助芋(じすけいも)は要求と奥多摩のブランドじゃがいもで、明治時代に檜原村から種芋を奥多摩で栽培を始めたのが由来とされ、男爵いも、メークインなどと比べ小粒で実が引き締まっている為、味が濃縮されています。
実が締まっている為、煮っころがしにしても煮崩れしないのも特徴です。

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食感は、ペースト状で弾力がある、もっちりした独特のものです。

他にも葉っぱが小さく

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通常ジャガイモは白い花ですが治助芋は紫色の花を咲かせます。

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DNA鑑定結果で歴史的には男爵いも、メークインなどより早く日本で栽培始められた古い種別(ジャガイモの原種のアンデス原産に近い)と言うことが判明しており、自給自足が基本で奥多摩の一部で栽培されていた為、一般には広まらなかった為「幻のジャガイモ」となりました。

他にも年によって出来、不出来が極端な上、斜面での栽培の為機械化された農機具を搬入できず手作業で土が下に流れない様土を上に盛っていくような鍬使いの耕し方が必要となり手間がかかる上、成長度合いが男爵いもの10分の6しかなく収穫量が期待できないのは農家としては扱いたくない種別という理由もあります。
戦後ジャガイモは生産が楽な男爵いも、メークインが主流となり、加えて農家の高齢化も挙げれます。

奥多摩に治助芋が生き残った理由

奥多摩の土地は、94%が標高300m~2000m級の山に占められ、平坦な場所はほぼなく、治助芋が栽培される奥多摩町峰谷地区(旧名:小川内)の農地は坂畑(さかっぱたけ・さかばたけ)は、急斜面(30~40度)で砂利の多く農作物の栽培に向いていませんでした。
しかし、ジャガイモは生命力が強く斜面の畑は水けの良さから奥多摩で生育に向いていたからと云われています。

食べ方・レシピ

奥多摩では 先に述べた煮っころがし、味噌にネギや鰹節などを混ぜたネギ味噌和えで頂きます。

その他、おでん、サラダで頂きます。

青空レストランでは「豚じゃが」「じゃがチーズもち」が取り上げられます。

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通販は?

残念ながら幻のジャガイモの為、流通量が少なく通常は通販で扱われていません。

青空レストランではが代わりに「山城屋・岩のり風味わさび、数の子わさび」が取り扱われる様ですね。

奥多摩わさび

奥多摩は都民の水を供給する水源地でも有り、綺麗な清水が涌き上がります。
わさびは綺麗な湧水で育つ為、奥多摩ではわさびの栽培が奥多摩の山の沢で栽江戸時代から行わていました。

奥多摩わさびの特徴は、際立つ香りと強い粘りけにあります。

山城屋さんは江戸時代末期頃からわさび栽培を始めたわさび専門店の老舗です。

今回は、「岩のり風味わさび、数の子わさび」 が紹介されます。

青空レストランの通販は、放送開始と共に注文が殺到し、売り切れますが、今回は楽天からお取り寄せが可能です。

治助芋は何処で食べられる?

店名:Cafe Kuala クアラ
住所:東京都西多摩郡奥多摩町氷川702氷川キャンプ場内
TEL:090-3518-2516
アクセス:JR青梅線奥多摩駅より徒歩2分

メニュー:治助芋の野菜カレー(値段 900円)

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たっぷりの人参を始め数種類の野菜の甘味と独自のスパイスで旨味がじっくり詰まったルーに、素揚げされた治助芋をトッピング。
治助芋はお店のスタッフが育てた自給自足品です。

まとめ

鉄腕ダッシュ 出張DASH村(2012年8月5日)でも「治助芋・奥多摩わさび」が取り上げられました。
この時は故・明雄さんが手伝いに来ていました。
明雄さんも福島では傾斜面でジャガイモを生産していたそうです。

今回は偶然なのか青空レストランでも「治助芋・奥多摩わさび」だったのですがスタッフが同じだったのでしょうか?

本日は当ブログをご覧頂き有難うございました。

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